雲の切れ間から射す光を窓枠から眺めながコーヒーを一口、それと資産運用。

二億円の資産構築を目指して、まずは電気代の節約から始めます

最近のあれこれ

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スタバのシュトーレンって有名なんだね。。

誕生日、ブラックフライデーのセールを活用してAmazonデロンギエスプレッソマシーンを買ったのね

それでいい豆を探してスタバで豆選びをしていて、話題になっているシュトーレンも一緒に買おうと思ったんだけど、どこも売り切れてた。。

スタバの誕生日クーポンで1会計が20%オフになるからいい考えだと思ったんだけどなー。。次はもう少し早めに買うか。

一応オンライン通販の再販通知は登録した

写真のシュトーレンは駅前のパン屋さんの高級シュトーレン、1つで4000円近くするのよ

あと、無印とか、カルディにもあるらしいから今年は食べ比べしてみようかな

 

あと、畑を借り始めたから、今年のカルビーの大収穫祭イベントはやめとく事にした。

畑で美味しいじゃがいもを育ててみたいしね

いい景品がつくなら、その時は考えようかな

 

うちの父が、もうすぐ退職するかもって年なんだけど、早期退職すると割り増し退職金がもらえるらしくて、どうするかずっと悩んでるみたいだったのよ

んで、これまた話題になってたDie with zeroって本を読んでみたんだけど、色々考えさせられたよ。金は生きてるうちに使わねーとただの紙切れだよな。

この本と、あとスタバの豆とどっかのシュトーレンを早めのクリスマスプレゼントとして、明日実家に置いてこようと思う。

 

明日はブラックフライデー二子玉川の東急フードショウで特売セールやるみたいだから有給とったし、買ってくる予定

ブラックフライデーはネットセールがつよいよな、Amazonでこの後物色しようかな

そういえば、今日からユニクロで感謝祭ってのをやってるらしい

妻が買いに行ってたんだけど、買うのが遅かった、先着のマグカップコアラのマーチはどっちも無くなってたみたいだわ

みんなこういう情報ってどこから仕入れてるんだろうね

 

さて、ここからはちょっと考えを纏めようと思いつきを書いていくから、もし読んでくれてる人がいたら読み飛ばして欲しい

 

大きな政府を求めるか小さな政府を求めるかという議論なら今の日本のバランスは治安を見てもまぁ悪くないかなと思う。

ただ、配分の仕方はもうちょっと考えてもいいかな。

具体的には、累進所得課税については、収入と出産の相関からある一定水準以降の課税を増やしていく、ただしその分扶養者控除の強化版を復活させる。

どいういことかというと、高所得で子供を持たない人は、子供を持つ世帯に一定の所得が流れるような仕組みにしておく。

結局年金は流れたお金を将来子供が育って納めるお金で賄うしかないわけだから、そちらに早めに投資しておくという事だよね

税金や社会保障自体を下げるのは最大多数の幸福を考えると正直厳しいと思ってて、ただ将来への布石はある程度うてるよね

 

あとは、これはDie with zeroを読んでからの着想だけど、結局金を使い切らずに死ぬケースが多いわけで、遺産として渡った時に使い道が限られるのが経済の停滞を生んでいるわけだから、その是正は必要よな

つまり、若者には貯蓄より投資を勧める、中高年には死ぬまでに、使えるうちに、早めに幸せなお金の使い方をさせる仕組みを作るってこと

ぶっちゃけ仕組み自体はあるんだけど、活用されてないんだよね。

住宅購入時の支援への減税枠とかさ

そんでもって、贈与税は上げ行ってるわけだよね

これは、たぶん子供に迷惑をかけたくないから自分に何かあった時にどうにかできるようなお金を持っておきたいという気持ちと実態としてどれくらい持っておけばいいのかというバランスがとれていないが故の事だと思うんだよね

ここが早くどうにかなれば景気は良くなるし、みんな今より幸福な思い出を抱えて死んでいけると思うわけよ

だから極端な話、死んだら資産は全て国が没収、そうしない為には生きているうちに後継者に譲与すること、それでも一括譲渡税の非課税枠は毎年の分は今と同じにしますよ、ただし、それをした事に対しての本人へのリスクに対しては国が面倒をみますよという形にしておくのがいいと思うんだよね

つまるところ、早めに誰か、それが後継者であれ、民間企業であれ、にお金を渡して管理運用を任せる事でより必要な人に必要なタイミングでお金が回るようにする

こうなると、いいなぁ。。

自分が死んだ後のお金なんて、どうでも良いと思うんだけどそれでもこれに反感する高齢者の方はやっぱり多いんかなぁ