政策的な話だと
・NISA枠の拡充と恒久化、無期限
・高額金融所得課税の累進課税化
・法人税徴収増額(アプリ課税)
・贈与税増額、生前贈与枠拡充
・AIを活用した第二次産業革命の実現
・AIドローンの軍事領域への拡充
・通信教育の高度化
・ステマ規制、追加徴税
・宇宙開発支援金、テラフォーミング
・児童手当小児医療所得制限撤廃
・0-2歳保育料無償化
・扶養控除15歳以下再開
・子育て後の再就職優遇制度(採用補助枠)
・線虫検査の健康診断化
・遺伝治療薬の薬科法改定緩和
このあたりの実現は目指したい
非正規雇用は、会社と個人の繋がりを緩くしたい人がいる限りは無くならないかな
時間労働でいつでも辞められる、いつでも切れる人間はやっぱり社会には必要だし需要もあるから
たとえば一度出産した人が非正規労働者になったとしても、将来なんの懸念もなく正社員雇用してもらえて、尚且つそれなりの給与水準が保障される社会の実現が良いよね
やってみて思ったけど仕事と育児の両立はいくら補助があってもしんどいし、みんながみんなできるわけじゃないんだから仕事を続けるのが正義みたいな一つの解決策しか無いような政策は愚策だと思うわ
個人の技能向上への補助は今の制度で十分かな
民間としては、ジモティとかやっぱり優秀で、子育てする上で必要なものは安く揃えられる下地はあるから、この辺は民間任せでいいかな
リテラシー向上もネットで調べられる
ここからは日常の話
最近の妻との会話での気づきまとめ
・評価報酬の均衡化
仕事をして会社で評価を得られているのに対し、家事育児は評価を受けにくい
この不均衡が不平等感につながっている
・傾聴とコーチング
女性は話を聞いて欲しいだけの事が多いのに対し男性は答えをロジカルに探してしまう
話を聞いて対話を重ねる中で気づき、学びを増やす事で成長につながる
・不安と自慢
評価が足りてないと思う時、評価を欲しいと思うときにポジショントークだったり自分の自慢に走りがち
例えば、昔子育て頑張った、昔は年収が良かった、いい学校をでた、など
過去の話は過去の話、いくらしても自身の評価にはならない
本当に評価が欲しいなら周りを先に評価する事でいずれ自分に返ってくる