中国バブルの崩壊
ドル高、輸入<輸出
資源価格高騰によるインフレ加速
資源価格の高騰を抑えるための原子力発電再開はある程度容認される、核融合炉等の技術革新が次の一歩となるか
エネルギー価格が安定すれば原価高によるインフレも一服し、食品等の価格も国産品を中心に安定してくる
円安の長期化によって輸出、内需が今より活況になる
例えば和牛の輸出機会が増えたり、これまで海外牛肉を使っていたところの国産化など
ただ、影響が大きいのは対米輸出入品目に限定されそう
仕事はあるが、人が不足する状況に
中国からの流入は一定数ありそう
住宅価格は一般人の手の届かない価格帯になってくるが、金利は上げられない
この状況はしばらく続くことになる
株価は暫く上がり続ける、不動産はバブルの兆しを見せ始める
インフレ加速も給与水準の上昇はばらつきが出てきて今より貧富の差は広がる
米国あたりから貿易黒字について指摘をもらい一定の金利引き上げを実施か
資金繰りが悪化し株価は下落、人口減少による市場縮小が見直され不動産価格も下落
向こう3年くらいなら日本株で問題ないが、ある程度ドルも持っておきたい状況、かな