雲の切れ間から射す光を窓枠から眺めながコーヒーを一口、それと資産運用。

二億円の資産構築を目指して、まずは電気代の節約から始めます

2022振り返りと2023について

2022 ハイライト

・年収1000万到達(本業のみ)

・1歳の娘と初家族旅行 (旅行支援活用)

二子玉川の遊び新発見

・Jr NISAデビュー

・学資保険契約

・所有不動産 火災保険加入

・所有不動産 店子さん入れ替わり

・子供のマイナポイント申請

 

2023

TOEIC 800

・有給14日以上取得

・Jr. NISA継続

確定拠出年金の配分見直し

 

 

2024からのNISA制度見直し

※給与調査必要(思ったより手取りが増えない)
※毎月10をNISAで拠出

※配当金の多い既存株の振り替え
※2025年4月からは保育料無償化見込み(3歳)

※2025からは、stock option下ろせる
※枠の分割が出来るか確認、楽天SPU
※通常NISA期限切れ2026から
※不動産投資は金利が上がってから本格化


①1回目ボーナスNISA枠ふるさと納税消費
②2回目ボーナスのタイミングで、JrNISA投資
③2024NISA枠変更、年間360万フルで投資
④5年突っ込んだら、妻の分まで拡張
⑤2030から住宅ローン繰上返済(残1300まで)

 

 

今後の見通し

日経平均も高値を更新しているが、足元では米国株に陰りあり。

金利上昇、インフレによって借入は減り、消費は落ち込む

不良債権が増えて信用不安が高まれば、不動産バブルも一服し、価格崩壊か

日本インフレの原因が仕入れ価格高騰によるものなら、日本の労働力は比較的安価に見えるし輸出は潤うか。

ただ、国民生活の悪化は避けられないし、これらの原因なら賃上げへの転嫁は難しい。

消費が落ち込めば日本株のリセッションも避けられない。

輸入に頼らないサプライチェーンを構築が急務か。

 

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2023/2024は個人投資家にとっては良い年になりそう。

制度が整うタイミングでリセッションとなれば後々のリターンは膨らむ

既に株安は見え始めているし、2023は枚数は増やしつつ2024足がかりを作っておこう

個別銘柄の日本株を見るとまだ割安水準では当たらされているものは多い、おそらくは日銀や海外投資家の目に止まらなかったりETFに組み込まれていないものが取り残されている部分があるので、この辺を拾っていく。

2024は米国株市場次第で、思いっきりETFに突っ込むのも面白そうだ。

まぁ、数年下落しても5年以上続くことはないだろう。。

その際には、少し遅れてやってくる不動産のリセッションの方に資金を移してもいい。