小さなオリーブオイルの瓶と、試食。
揚げ物にも使えるのね。
かき揚げをたべたけど美味しかった。
結婚記念日の買い出しを完了して帰宅。
やっぱりRF1のサラダは美味しい、アンデルセンのパンも美味しかった。
デザートにはサーティワンのアイスを購入。アプリ会員になったが、誕生日クーポンがあるらしいので忘れずに。
昨日少子化対策のたたき案が作成されたらしいけど、内容がいまいちパッとしないので、理想の少子化対策を考えてみた
理想の少子化政策
・成人まで子供一人当たりの所得控除100万円、夫婦共に適応可能に
・社会保険料は子育て期間中、免除とする
(会社負担分も含む事で社会全体での子育て支援を促進)
・出産は保険適応、育児休業中の給与100%補償
・児童手当は子供1人目1.5万、2人目3万、3人目6万とし、以降も3万ずつ増額
・財源は国債発行により賄い増税はしない
そろそろ日本人が1人もいなくなる未来か、財政破綻する未来かを選んだ方がいいと思う
子供一人当たりの生涯納税額の半額程度を両親の税負担軽減とするなら、上記が妥当なんじゃないかな
それでも4人とか生まれれば2人分は取れるんだから、早くそういう発想になった方がいいと思うけど、なんか無理そうだなぁ。。
国債発行が増えてる理由は高齢者の社会保障のためで、子育てのためには国債発行されない。
子育てのために国債発行して、人口を増やして税収を増やすことで財政を健全化しないと、投資とは言えないしいつまで経っても財政赤字のままだと思う。
仮にばら撒いたお金が銀行の預金になったとて結局国債の原資になる訳だしね。使えば税収、使わなければ国債の原資として回収すればいい。
一度緩和したり減税すると元に戻すのが大変って側面もあるかもだけど、元に戻す必要が出てくるのは人口増加に転じて少なくとも50年以上かけて段階的にだろうからそんな事に気を回さなくても良いかと。
社会保障を享受しないと生活できない人の全体的な割合が増えれば、それを担う人の負担は増えていくし、増えれば人を増やす余力が生まれなくなって更に一人当たり負担が増える悪循環
とはいえ何かを切り捨てて誰かを犠牲にする社会にも未来はない
民間としては人的リソースを最小限にコストを抑えて、育児、介護、その他社会生活が営める基盤を作っていかないといけない
官僚側にはパイが無い中での安易な増税再分配ではなく50年先の税収に目を向けた長期的な政策の立案を期待する
日曜日、こどもの国に家族三人でお花見。
桜は葉桜だったけど、チューリップとか他の花もたくさん咲いていてすっかり春の装い
着いてすぐにミニSLに乗ったけど、本当にミニだった。5-10分くらい。娘は怖がりでお母さんにしがみついてた。
子供用の3歳未満専用の遊具スペースがあって、そこで遊んでいると元気を取り戻す
その後、お花見がてらピクニックランチ
芝生が広くて気持ちよかった。娘も走り回ってた。
12時から羊刈りがあって、それもみようと思ったけど広場の大道芸の方に娘が夢中になってたので、そっちを見た。
ソフトクリームも買ってたべたけど濃厚で美味しい、次は娘にも食べさせたいな
入り口近くのチョークで地面に落書きができるスペースがあって、ひたすら夢中になってた
帰る時間になっても夢中で落書きするので、引き剥がしたら号泣してた。
その後家で昼寝した後、初めて自動販売機で飲み物を買ったり、髪を切らせてくれなかったり、爪を切ったりなどして、家のおもちゃでひとしきり遊んだ後就寝。
この日のご飯はいつもよりよく食べた。