日曜日に千葉富津市に物件見学に行く予定
基礎の痛み具合とか、土蔵の様子とか、森に埋もれてるように見える敷地の植生とか、もろもろ見てくる予定
これによって、再建計画を立てるつもりだけど、優先順位はトイレ・電気・水・風呂・断熱・薪ストーブかなぁ
陶芸で作ったコップ、思ったよりかなり小さくなったなぁ
物件見てきたけど母屋が倒壊してたよ。こりゃあ無理だな。。
近隣住民もヤバくて、何しにきたんだとか言いにくるし、ちょっと無理そうだわ
色々と考えをまとめた結果、一つの拠点で複数は無理があったね。。
今の家が最高に住みやすく思えてくるわ
・海に近い土地で泳いだり釣りしたり
→費用が高額になりがち、災害リスク、塩害リスク、分譲マンションが最適解
・田舎の広い土地で里山と農園
→近隣住民トラブル、古民家などは再生に時間かお金がかかる、農園管理に時間が必要、草刈りなど維持管理が大変
・高原の別荘地でジビエ薪ストーブ
→距離が遠くなる、冬の寒さは厳しい、雪道を車で走らなくてはいけない、太陽光との相性最悪
リースバックという選択肢もあるよねと
所謂定年過ぎた子なし老夫婦とかで、年金はあるけど死後に資産を持っていかないとき、動かせる現金があると安心っていうニーズは今後も増えると思う
その場合、販売価格は少し安くなってることが多い。
こういった物件を早くから買っておいて仕込みをしておくのはアリ。
環境・家・暮らし
それぞれの理想を叶えようとするとなかなか難しい
環境
土地が広くて、冬は雪が降るが、作物は育てられる
羨望はよく、小高い丘にあり木々に囲まれていて海が見える、敷地内に川が隣接している
車で入りやすい道幅
家
BESSのような遊び心のあるログ小屋だが、断熱性能はZEHレベル
露天風呂・アイランドキッチン
パントリーからはポタジェガーデンに抜けられる
オール電化でエコキュート・太陽光発電・浄化槽を有し完全オフグリッド
有機物は分解し肥料にできる、車はEVなら2VHに対応
離れに無印のインフラゼロハウス
暮らし
夏はエアコンをつけずとも、比較的涼しい
冬は外はそれなりに寒いが、家の断熱性でカバー
ゴルフやスキー、温泉も近い
薪ストーブでジビエを燻製にしたり
星は綺麗で、釣りは海川でできる。
趣味の部屋では、陶芸や木工、織物や革細工、度数の低いビール作成などクラフトができる
離れはカフェや民泊にも転用可能
資金調達
リースバックを活用して早めに土地を押さえておく