今回で北海道は2度目
行きしなの飛行機でキングダムを見るも、帰りの飛行機にモニターがないという誤算。
ネットフリックスとかで、あらかじめ動画をダウンロードしておきそちらを見るのを強くお勧めする。
スープカリーピカンティで昼食。
すごく美味しいのだけれど、カロリーと脂が多めで夕食までに消化しきれず。。
ちょっと並んでたんだけど、早い時間に食べるのがいいかも。またチャレンジしたい。
お目当ての雪まつり鑑賞
寒い。。けど、遊び心があって楽しい。
ビールのサンプリングとかやってて、もらえた。
サントリーのはその場で飲まなくてはいけなくて、お腹が膨れてしまったのは誤算。
できれば、自宅とかでゆっくり楽しみたかった。
ホテルに到着。アパホテル。
この時期だと高いけど、設備は必要十分と感じた。
下の売店は気さくな店員さんが話しかけてくれる。クラフトジンを購入した。
入り口にはコーヒーショップも併設していて、連泊で少し気分転換などにはちょうど良さそうだった。
夕飯は夜空のジンギスカンへ
基本的に予約できる店は予約した方がいい、ここも予約できた。
肉は本当に美味しい。前に食べただるまより美味しかったと思う。
ただ、昼間の食べ過ぎが響く。
時間を置かないとそんなには食べれないね。。
すすきので氷像を満喫。
翌日のニッカウヰスキーの見学が少し楽しみになった。
次の日
小樽から余市にバスで向かう
朝イチのツアー見学は電車がなく、バス移動となる。
あいにくの雪模様で寒い寒い。
ニッカウヰスキーのツアーを満喫
美味しいお酒も試飲できた。
ニッカウヰスキーの生誕の歴史は期待以上に面白く、やはり作り手の人物像が見えてくると少し親近感を感じるものだなと思った。
売店でアップルワインとスーパーニッカを購入。
ほとんど売り切れていてびっくり。
このツアーでスーパーニッカが欲しくなるのはさもありなんといった感じかな。
小樽まで戻り観光
ガス灯だったりや、雪あかりの路の準備中だった。
ふらっと入った小樽ビールの直営店はあたりで、ドイツビールの本場のような雰囲気が感じられた。
三角市場は激混みで、名前を書いてから2時間以上は待ってようやく昼食。
小樽に降りたらまず名前を書いてから色々と観光をお勧めする。
ウニ丼などを食べたが非常に美味しかった。
ただ、待ったのもあって頼みすぎた。
しばらく散策
北1硝子というのが有名で、そこに至るまでの道は様々な趣のあるお店が並んでいた。
道中たまたま見かけた店でルタオスイーツを購入。
ガラスが有名になったのは、その昔漁業にガラスの浮き玉が使われていたとかで、面白かったので浮き玉風の花瓶を購入。
この辺りで荷物がすごいことになる。
雪あかりの路の昼と夜をそれぞれ鑑賞。
小樽駅近くには2会場あって、それぞれの良さがあった。
帰り際、駅舎のランプを見ておく。
ニッカウヰスキーの看板を眺めてお寿司屋さんへ
鮨敏さん。
どれもとても美味しくて、リーズナブル。
ここは家族も連れてまた来たいな。
鮨は色んなネタを少量ずつ楽しめるのが良い。
カロリーはやばい。
歩数も結構行ったね。
最終日、芸術祭の会場へ
自分のDNAやメッセージを宇宙に送る企画が面白かった。
空港でラーメンを食べて帰宅
去年も食べたけど、ここのが安定しているかな
飛行機で雲海を眺めつつ、ホタテスープで一息
明日からの活力を貰いました。