金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」がまとめた「「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)」にタイトルのようなことが書いてある
正直、年金制度は前々からいつ崩壊してもおかしく無いとは思ってたけど、こうなった以上むしろ早めに年金を引き下げるべきだと思う
現在の年金受給者の総支払い年金金額を算出し、超過分から支給をストップするべきだ
むしろ、そこから先に自助努力してもらおう
また、すでに超過した年金を給付していた場合、支給をストップした上で相続税に年金超過分を上乗せしよう。もちろん、生前贈与の場合もしっかり押さえておこう。
また、これまでの支払いが超過していないケースについては、これまで通り支給するといいと思う。
こうなると、生活保護費を申請する人が急増しそうだけど、生活保護自体の制度も欠陥があるので早めに改修しておいたほうがいい
生活保護を受ける場合、食料廃棄品、使わなくなった衣類などを無料で受け取れるチケットを配布しよう
また、大量の空き家を政府で購入して、そこに移住してもらおう
衣食住があればとりあえず生きていける。
それでもどうしても現金が必要な場合でも、今よりかなり削減できるはずだ
こうして、今の現役世代の年金支給額を守っていくべきだ