5月9日はアイスクリームの日ということで、サーティワンをはじめ様々な所でアイスクリームの割引等があるみたいです。
レギュラーシングルコーン300円→100円
※店舗により実施状況は異なります
・東京ソラマチ アイスクリーム総選挙
ソラマチのアイスクリームショップでアイスクリームの半額やサイズアップが受けられる。
・アイスクリームフェスタ
全国7都市の会場でアイスクリーム無料配布イベント。二子玉川でも実施予定。
お時間のある方はぜひ覗いてみて下さいね。
栃木県足利市にあるあしかがフラワーパークに行ってきました。
公式ホームページ
https://www.ashikaga.co.jp/fujinohana_special2017/jp/
あしかがフラワーパークでは、5/21までふじのはな物語というお祭りをやっていて、21:00まで藤のライトアップを見る事ができます。
主はレンタカーで行きましたが、駐車場は近くの畑を一時的に使っているようで無料でした。
チケットを購入し、意気揚々とフラワーパークに入ります。
チケットは大人一人1400円でしたが、値段は混み具合によって変わるようです。
ここは世界の夢の旅行先としてCNNが日本で唯一選定した場所です。
あたりには藤の花の香りが漂います。
夜の7時を回っていたにもかかわらず大変な賑わいでした。
園内には藤ソフトや栃木牛の串焼きなども販売しておりました。
ここで主はお土産に藤染めのハンカチ、藤の香のサシェ、藤の花ドロップを購入しました。
帰りに織姫公園で夜景を見て、佐野のカンデオホテルに泊まりました。
織姫公園は足利のあたりでは有名な夜景スポットで、カップルなどにオススメです。
主は友達と行きましたが...
こちらがカンデオホテルです。
一泊1万円ほどで、追加料金で朝食を食べることもできます。
ホテルの屋上には露天風呂付きの大浴場もあり、大変清潔で満足しました。
また機会があれば栃木観光したいと思います。
今回は時間がなかったですが、益子市なんかも行ってみたいですね。
専門実践教育訓練制度をご存知でしょうか?
これは、厚生労働相が指定した講座を受講した際、補助金が出る制度です。
適応資格は雇用保険に2年以上加入している事が条件となりますので、多くの場合サラリーマン3年目以降の方が対象になります。
補助金は受講費の40%となりますが、無事資格取得でき雇用保険の被保険者として雇用されている場合は受講費の60%が支給されます。
この制度を使って取得できる資格は看護師や理学療法士、電気工事士など多岐にわたっています。
しかしながら、指定講座の中には通学が必要なものもあるためサラリーマンとして働きながら受講する場合は通信教育の指定講座が良いかもしれません。
もし、離職者で雇用保険に2年以上加入していた実績があればこの制度と一緒に教育訓練給付金も申請できるため転職前に資格取得を目指しても良いかもしれません。
離職者の場合は失業保険と併せて申請を検討してみて下さい。
※厚生労働相ホームページより
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000058556.html
主は、会社からの補助金で陸上無線技術士1級の資格を勉強中ですが、他にもこういった国からの補助金を活用してスキルアップを目指していきたいです。
ウォーレン・バフェットは投資の神様と言われているほど投資の世界では実力者です。
これまでの投資では50年間にわたり損失だったのはネットバブル崩壊とリーマンショックの二回のみ
投資により資産を7000倍まで膨らませ、世界の富豪ランキングでは常に上位をキープしています。
そんなウォーレン・バフェットさんの現在の保有銘柄は調べれば見ることができます。
そのうちの保有比率が高い上位3位だけここに載せますね。
1位 クラフト・ハインツ(食品メーカー)
2位 ウェルズ・ファーゴ(金融)
3位 コカ・コーラ(飲料メーカー)
どこも有名な企業ですね。
タイミングが良ければ主も購入したかったのですが...
ウォーレン・バフェットさんは、今の株価水準は金利に照らしてまだ割安という判断されており、株の保有を続けているようです。
主としては、FOMCによる金利の引き上げが予測される中でその前提が覆されるのを危惧して買いには入れません。
ところで、このウォーレン・バフェットさん
今回に限らず、日本株にはあまり手を出さないようです。
なぜ日本株に手を出さないのか?
それは、日本のROE、資産あたりの利益率が低いからだと言われております。
日本企業は総じて資本金が大きい割にはその資金力を利益に繋げられていない事が多いです。
企業がROEを向上させるためには利益を効率よく上げる必要があります。
利益そのものの向上が見込めない場合、そこにかかる資本を減らしたりコストカットを行うことで、見かけ上の利益率を上げたりします。
ROEは投資家にとって企業の経営能力を見る上で非常に重要な指標となるため、最近の日本企業ではROEを向上させるために配当を増やすなど資本を削減する動きがあるようです。
今後、日本企業がバフェットさんに買われる日も来るかもしれませんね。
最後にウォーレン・バフェットさんが投資をする上で判断する基準を書いておきます。
主の投資手法は有事の爆買い、長期保有ですが、これらの判断基準は長期投資をする上でとても参考になります。
有名な格言ですが、先行きが不透明な今だからこそ意識するのが良いかもしれません。
ロウソクの火のゆらぎや川のせせらぎ、蛍の光の点滅周期など多くの自然現象は一見ランダムに行われているように感じますが、その実まったく規則性がない訳でもありません。
こう言った規則性と不規則性が入り混じった状態を「1/fゆらぎ」と呼び、これらを解析するために生み出されたのが非線形解析という訳です。
この1/fゆらぎは規則性と不規則性が同じ程度に入り混じったノイズの事で、ピンクノイズとも言われています。
心臓の周期なども1/fゆらぎがあります。
このゆらぎ周期に変化があり、心臓の鼓動がより規則的な周期になると心筋梗塞のリスクが高まると言われています。
非線形解析を投資の世界に照らして見てみると、面白い研究結果があります。
太陽の黒点周期と日経平均株価の周期に相関性があるという点です。
この理論によると、今後10年にわたって株価は緩やかな減少傾向になるとされています。
これは一見オカルトチックに感じるかもしれませんが、似たような現象として月の満ち欠けと生理の周期の関係性にも同様の傾向が見られます。
なぜ、このような現象が起こるのかと言った点に対しては明確な答えは導けておりません。
しかしながら、飛行機が飛ぶ原理が分からなくても飛行機は空を飛んでいるように、仮説から理論を組み立てて実用化することは可能だと考えます。
ラプラスの悪魔を知っていますか?
これは物理学における抽象名詞で、その意味は「ある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、もしもそれらのデータを解析できる者がいれば未来に発生する全ての事象を予測することができる」という理論です。
これはニュートン力学の最終地点で、因果律という言葉でも語られましたが、量子力学の台頭とともに廃れて行きました。
量子力学の分野では、電子の存在位置が確立によって定義されています。
「不確実」である事が「正しい」状態であるというこの理論はラプラスの悪魔を屠るのに十分なものでした。
カオス理論とは、物質の状態の初期値を正確に把握する事が出来ないため未来予測にブレが生じるという理論です。
この理論はラプラスの悪魔を再び呼び戻しました。
カオス理論によると、出来るだけ正確に現在の物理状態を把握する事が出来れば直後の未来を予測する事ができます。
具体的にはカオスアトラクターフィールドなどを用いて直前値から標準偏差以内の事後の状態を予測するのですが、これが出来れば大きく株価が値を下げる直前にアラームを上げる事が出来るかもしれません。
最近のAIや自動化の流れがこの理論を汲めば、株価災害警報としてアプリ化出来るかもしれないですね。
このテーマについては折を見て引き続き書いていきたいと思います。
たまにはこう言った別の視点から投資の世界を覗いてみるのも面白いかもしれませんね。
投資の世界では長期投資、分散投資がリスク分散において重要とされています。
これは、2つの理論のもと成り立っています。
定期的に同じ金額を投資することで、投資対象が安い時に沢山、高い時に少量の資産を購入し、利益率を確保する
リスクを一つのカゴに盛らない投資手法で一つの資産価値がなくなっても他の資産価値がそれを補ってくれること
これらの投資手法を用いるのであればインデックス投資が適切だとされています。
インデックス投資は、株価指標などと連動して値を変える金融商品で世界経済が成長を続ける限りは損をしない投資と言われております。
なにより最大のメリットは既存の投資信託に比べて売買手数料が安いことです。
近年、金融とテクノロジーが融合することによりフィンテックというジャンルが生まれました。
そのうちの一つがロボットアドバイザーです。
預けた資産を全世界に分散投資、インデックス投資をしてくれるという代物です。
完全に自動化運用ができているのは現時点で、テオ、ウェルスナビの二つです。
主は数日前にウェルスナビの方に資産を50万ほど預けることにしました。
その結果がこちら。
今の所、少しだけ利益が出ている様です。
長期的に見守って、最適なポートフォリオに近づけていきたいなと思います。
第一級陸上無線技術士の国家資格取得を目指して通信講座で勉強中です。
ゴールデンウィーク中にガツガツ勉強するつもりだったのに、進捗はあまり芳しくありません...
資格名:第一級陸上無線技術士
試験日:7/11
申込日:5/1-22
進捗率:8.52%
主は第一級陸上無線技術士をDSKのeラーニングで勉強したのち、取得を目指しています。
なぜDSKのeラーニングを選択したかというと、一般財団法人 情報通信振興会という元々は総務省管轄の非営利団体が運営している教材という事でなんとなくしっかりしてそうかなという印象を持ったからです。
さて、進捗率8.52%の主ですが、現状DSKのeラーニングでの受講を進める中で気になった事を下記に纏めておきます。
・サーフェスで正常に動作しない
・スマートフォンからの動画視聴は可能だが、wifiでないと通信容量がえげつないことになる
・教材の内容はノートの様なものと動画を個別で視聴できるが、最初の段階ではノートだけを見て勉強した方が効率が良さそうなため動画を見ることがあまりなかった
・動画を見ながらノートを見るのはスマートフォンからでは難しいため、若干の使いにくさはある
・勉強内容だが、最初の方は基礎物理の知識があれば解ける問題だったが少し進むと急に専門的な内容ががっつりで今の主にはちんぷんかんぷん
勉強を進めていくと急に分からないポイントが出てきて、そこから中々前に進まなくなったりするというあるある...
前途多難ですが、少しづつ進めていきます。