鬱病の要因とされるストレスの1つだが、今自分の置かれている環境が長期間改善される見込みのない環境であると思い込んでしまうことが一番な要因らしい。
主は今年の一月から転職し、別の職場で働いているがやはり新しい環境にそれなりにストレスを感じているようだ
1番のストレスは前職と違い、いつでも簡単に職場の人間と繋がれることでオンとオフの切り替えが上手にできないという点にあると思う
この点については、ある程度自分の中で割り切ってしまうことが大事なのだろう
また、今年中に家を買うことを決めたこともプレッシャーとなりストレスの一因となっているように感じる
先週体調を崩してしまったことや、コロナショックで外出自粛、行きたかったレストランにも行けず株価は下がるばかり
ここまで書くと何も良いことがないように見えるが、実際のところは新居は新しいオフィスに近くなる予定だし減税措置もある。
仕事もそれなりに評価されて試用期間も過ぎた。
株価は絶好の買い場とも言えるし、新居のための費用として事前に一部利確していたし、この間の暴落では優待株の買い増しにも成功している。
結局のところ良し悪しは捉えようなのだろうが、それでもなんだかモヤモヤとしたものを、持て余している。
おそらく脳内の情報量が多すぎて処理し切れていないのだろう、回転率が落ちているのかもしれない。
こういう時の対処法としては、外に書き出すこと。人と話すこと。これらが主の経験則としてのストレス解消法。
という訳でブログ再開。
主の脳味噌の中身をここに少しずつ吐き出して行こうかなと思います。
そういえばストレスを悪いものとして捉えず、自分にとって必要な物として捉えて否定せずありのまま自分の気持ちを受け入れることがストレスから解放される第一歩みたいですよ
まずはありのままの気持ちをそのまんま外に吐き出すこと
はやくカラオケ行けるようにならないかなぁ...