主は投資をする上では大きく分けて3他の考え方で判断しています。
今の主の投資判断についてまとめてみました。
・資産を増やし、負債を減らす
定常的にお金を生み出してくれる資産(株の配当金や家賃収入など)を増やし、借金を減らせばお金が貯まる
・長期的にも短期的にも利益が出る投資を
- PERやROEなど企業を表す指標から割安であること
- ストックビジネス等の人が生きている限りなくならないビジネスであること
- 企業に市場規模を拡大し成長する力があること
- 経営者に能力があること
- 黒字であること
- 世界経済に過熱感がないこと
- 割安になっている原因が分かった上で投資判断が出来ていること
- 株価が値を下げた際、投資判断をした材料に変更がなければ買い増しすること
自分自身でリスクマネジメントすること。
分散投資一辺倒ではなく、時にはレバレッジをかけたり、時には銘柄によって重みをつけて買い入れたりする。
※世界経済に対して、ノーロードのインデックスファンドに積立投資することは超分散投資だが、世界経済が成長する限り期待値はプラスになる
基本的な考えはこの3つで、他の要素は主にとっては枝葉の様なものです。