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雲の切れ間から射す光を窓枠から眺めながコーヒーを一口、それと資産運用。

二億円の資産構築を目指して、まずは電気代の節約から始めます

なんぞこれー!?統計ダッシュボードが面白すぎる

総務省が12日、統計ダッシュボードなるサイトをオープンしました。

それがこちら

http://data.e-stat.go.jp/dashboard/

 

なんかウニョンウニョン動くしスマホでも使いやすいしITってすごいです。。

 

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こちら、その中の統計データの一つ

コールレートと10年国債の利回りの推移です。

コールレートは銀行間での短期資金の貸付利回りの事です。

 

2016年の2月から長期国債の運用利回りがマイナスとなり、追いかけるようにコールレートの利率もマイナスとなっています。

これまでメガバンクは資産を国債を買うことにより安定的に運用してきましたが、この影響で国債を買う事ができなくなり利回りを落とすと判断した投資家たちにより株価を下げました。

現在はだいぶ買い戻されていますが、主はこの下落時に投資して利益を獲得しました。

 

長期国債の利回りは今年に入り0%付近まで戻しています。

コールレートが戻らないのは政府日銀がマイナス金利政策を続けると明言しているからでしょう。

運用先に困った銀行がまず行ったのが住宅ローン金利の引き下げと貸付額の増額です。

この件に加えて、節税対策のためのタワマン買いや東京オリンピック前の過熱感もあり不動産市況は好調で一見バブルかに思える資金の流入がありました。

 

不動産投資に活路を見出せなくなった大手銀行は次はどういった運用をみせるのでしょうか?

未だマイナスのコールレートから銀行の苦悩が垣間見えます。

 

 f:id:outdoor1125:20170512213110p:image

新設住宅着工数の推移です。

YtoY新設住宅と書いてあるのが前年比の新設住宅着工数で、2014年を除いてここ数年はプラスで推移しています。

2014年にマイナスとなったのは、前年に消費税増税前の駆け込み需要があり、その反動と言われています。

ここからも、最近の不動産市況に対する過熱感が伺えます。

 

過去を遡ると2007年、サブプライムローンが問題視され海外からの資金流入が減り、一時は反動で盛り返したものの2008年のリーマンショックを経て2009年に新設住宅着工数は20%以上の減少となりました。

今後、金利がプラスになればこれまでの反動で住宅ローンを借りる人が減り、不動産市況は目に見えて静寂を取り戻すでしょう。

住宅ローンの借り換えとかでなければ、投資するタイミングはそのタイミングが良いと思われます。

 

主も家を買いたいと思っているので、そのタイミングで買えたらなーと思います。