今の所は、無事返済されているようですが昨日メールにてみんなのクレジットより連絡があり返済がかなり厳しい状況であることを認識しました。
次の記事で詳細内容を記載します。
今の所は、無事返済されているようですが昨日メールにてみんなのクレジットより連絡があり返済がかなり厳しい状況であることを認識しました。
次の記事で詳細内容を記載します。
運用予定表には5/28とあったのですが、日曜日だったからか5/29に配当金が振り込まれました。
償還金については、どうやら1日遅れで処理が実施されたようです。
作業の遅れが原因ということですが、不安になりますね。。
主の投資金もはやく償還日が来ると良いのですが…
ここ最近、ひどい風邪をひいていてブログの更新を控えていた主です。
みんなのクレジット
以前より色々と問題視されておりましたが、4月の償還は無事済んでいたという事で主としてはホッとしていたのですが...
5月28日分の償還が未だ行われておりません。
日曜日という事もあるのでしょうが、その場合平日に事前に振り込むものかとも思うのですが...
とりあえず、明日の月曜日一日まって反映されていなければ問い合わせてみようと思います。
現状、問い合わせ窓口は機能しているようですので...
最近、好きなことを仕事にするというのが流行ってるみたいですね。
小学生の将来なりたい職業ランキングの一位にユーチューバーが輝きました。
さて、好きなことにも色々ありますが...みなさんはネットゲームは好きですか?
RMTとは、リアルマネートレードの略称でMMORPGなどのネトゲでゲーム内通貨や装備を現金で売買することを言います。
ネトゲの利用規約に抵触する可能性はあるものの違法性は現在の所ありません。
サラリーマンなど、現実に時間のない人がこれを利用していたりするようです。
さて、主もサラリーマンな訳ですが、こちらRMTは副業としてどうなのでしょう?
そもそも時間のないサラリーマンには不向きなような気もします。
主は以前からネトゲはちょくちょくやっていたりして、その時面白いなと思ったのはアイテムの相場が変わることです。
これってまるで金や原油などの先物取引みたいだと思いませんか?
つまり、安く買って高く売るという構図が成り立つわけです。
これは、時間変動における需給ギャップを利用したものですが、その他にも情報の有無やイベントの発生などなど様々な要因でアイテム相場は変動しています。
それら価格変動を利用した貿易、転売ビジネスが思い浮かびます。
主も以前、ネトゲをプレイしていた際露店で販売されていたアイテムを購入した後暫く経ってから価格が高騰し、高く売ることが出来たのを覚えています。
これらの点を踏まえて、サラリーマンがRMTを副業として成立させる方法を考えてみました
・プレイ人口が多い所をターゲットにする
市場規模が大きいところを狙うという意味合いもありますが、それ以上にニッチなゲームだと販路が確保できない恐れがあります。
・ゲーム内売買で流動性の高いアイテムを取り扱う
安い時にアイテムを買う。買い占めるなどしてゲーム内通貨を増やしていく
レア度の高い装備品などは所有者を選ぶため、誰でも欲しがるような物でない限り手を出さないこと。
・アカウントごと購入し、所有アイテムの転売
アカウントごと売るケースでは保有アイテムが分からないぶんブラックボックス的な要素を孕みますが、ゲーム引退時に相場を分からずに売られたアカウントは割安の可能性が高いです。
可能であれば、アカウントを育成し再度販売したり複数アカウントでギルドを作成しアイテム精製を行うことで継続的にゲーム内通貨を入手できる環境を整えられるかもしれません。
これらの発想はあくまで推測を元にした考察です。
主としては、まとまった時間が出来ればやってみても良いかなと思っているのですが、まとまった時間は当面は取れなそうです...
ポジポジ病とは、株の世界で用いられる俗称で株や債券などをいつでも持っていないと落ち着かない病気のことです。
長期的トレンドが上昇傾向にあると、株価は相対的に上がり続けるため、株を買わないのが損している気持ちになるのですね。
こうした状態は、買い付け余力を失い株価暴落時に資産を増やすことができなくなるため気を付けましょう。
昨日、日経平均株価は2万円すれすれまで上昇しました。
しかしながら上値は重く、2万円を超えることはありませんでした。
一部の市場関係者の間では、年金積立管理運用行政法人GRIF(通称くじら)による株の売却が有ったとされています。
くじらは、国民の年金資金を運用している団体で、その資産の大きさからくじらと呼ばれています。
くじらは基本的には大きな売買をしないのですが、こう言った調整局面においてしばしば取引を行うようです。
くじらが売りに動いているということは日本株式市場も一つの節目と言えるかもしれませんね。
ポジポジ病の方もそうでない方も、一度ご自身の資産を見直してみてはいかがでしょう?